このページでは、食関連のセミナーやイベントなどの情報をご案内しています。
主催者や関係者の方は、是非情報をお寄せください。
投稿日:2014.11.12
2014 アグリビジネス創出フェア in Hokkaido
-北海道の食と農の明日へ-
2014アグリビジネス創出フェア in Hokkaidoが下記の通り開催されますので、ご案内いたします。
2014アグリビジネス創出フェア in Hokkaido
-北海道の食と農の明日へ-
農業・食品分野の技術や情報の交流の場「アグリビジネス創出フェア in Hokkaido」を開催いたします。
本事業は農林水産省の実施する委託事業「平成26年度事業化を加速する産学連携支援事業」の一環として実施するものです。
会 場:サッポロファクトリー(アトリウム、ファクトリールーム2会場)
住 所:〒060-0032 札幌市中央区北2条東3丁目
会場の詳細はサッポロファクトリーHPを参照
(http://www.factoryhall.com/event/index.html)
期 間:平成26年11月 28日(金)10:00~17:00
29日(土)10:00~16:00
入 場:無料
▲ビジネスチャンスや情報を求める関係者、異業種の方々、農業や食品産業に関心を持つ2千名を超える来場者が予想され、様々な相談を行っていただくことができます。
▲マッチング支援のため農林水産省産学連携コーディネーターの窓口を設置します。
URL: http://www.gtbh.jp/news/abf/2014/2014abfposter-pdf.pdf
企業名・団体名:NPO法人グリーンテクノバンク事務局
投稿日:2014.10.20
フランス・日本合同シンポジウム
「どの様に食の付加価値を高めるか 機能性? 味?」
フランス・日本合同シンポジウムのご案内
「どのように食の付加価値を高めるか 機能性? 味?」
この度、フランスのフードクラスターの訪問団が来道することになりました。
ノーステック財団ではこの機会を借りて、食にどの様に付加価値を付けるかについて意見交換を行なうシンポジウムを開催することと致しました。
食と栄養、健康にご興味をお持ちの方のご来場をお待ちしております。
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フランス・日本合同シンポジウム
「どの様に食の付加価値を高めるか 機能性? 味?」
日時:11月4日(火)午後1時~午後4時
場所:札幌グランドホテル
(札幌市中央区北1条西4丁目)
主催:北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会
公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター
在日フランス大使館 企業振興部・ユビフランス
後援:一般社団法人 北海道バイオ工業会
特定非営利活動法人 北海道バイオ産業振興協会
健康食品管理士会北海道支部
~プログラム~(同時通訳付き)
Ⅰ.日本側からの講演
① 様々な機能性を示すセラミド―セラミド含有機能性食品の可能性
(北海道大学大学院先端生命科学研究院 五十嵐 靖之 教授)
② 機能性評価と健康増進への活用
(北海道情報大学医療情報学部 西平 順 教授)
Ⅱ.フランス側からの講演
(今回来日する4 つのフードクラスターからその取組みについて紹介して戴きま
す。Vitagora、Agri・Sud・Ouest・Innovation、Valorial、Aquimer)
① 栄養と健康(食べ物と抗老化、自律性)
② 食品安全
③ 新しい付加価値を付けた新しい食物消費法
④ 食材の味とカスタマイゼーション
Ⅲ. B to B ミーティング(午後4 時から)
講演終了後、参加者の希望により個別企業間の意見交換の場を設けます。
【お知らせ】
本シンポジウムへの出席により、以下単位が認定されます。
シンポジウム終了後に「受講証明書」を忘れずおけ取りください。
〇NR ・サプリメントアドバイザー:資格更新の ため5単位
〇健康食品管理士:研修会参加 5単位
〇食品保健指導士:資格更新 1単位
お申し込み:添付ファイルご参照の上、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
お問い合せ:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団)
地域イノベーション戦略推進室 (北野)
〒001-0021 札幌市北区北21 条西11 丁目北海道大学
北キャンパス総合研究棟3 号館 3 階
TEL: 011-757-2288 FAX:011-757-2289
添付ファイル:フランス・日本合同シンポジウムのご案内
企業名・団体名:ノーステック財団 地域イノベーション戦略推進室
投稿日:2014.10.08
「食と健康と情報」フォーラム in 十勝
-農作物の機能性を活用した健康増進と地域おこし-
「食と健康と情報」フォーラム in 十勝 が下記の通り開催されますので、ご案内いたします。
「食と健康と情報」フォーラム in 十勝
- 農作物の機能性を活用した健康増進と地域おこし -
日 時:平成26 年11 月28 日(金)13:30 ~15:30
会 場:帯広経済センタービル6階
(帯広市西3条南9丁目1番地)
主 催:北海道情報大学
パネラー:北海道情報大学
医療情報学部
◆医師 西平 順 教授
◆特別ゲスト
問合せ先:北海道情報大学 広報室
011-385-8393
参 加 費:無料
申 込 み:当日会場で整理券を発行します
URL: http://www.do-johodai.ac.jp/info/events/-in.php
企業名・団体名:北海道情報大学 広報室
投稿日:2014.10.07
第3回日本臨床栄養協会主催『市民公開講座』のご案内
健康診断結果をよりよく活かすために~検査値を理解する~
第3回日本臨床栄養協会主催『市民公開講座』が下記の通り開催されますので、ご案内いたします。
第3回日本臨床栄養協会主催『市民公開講座』
健康診断結果をよりよく活かすために~検査値を理解する~
開催日時
平成26年11月9日(日)13:00~17:00(12:30より受付開始)
会場
東京海洋大学品川キャンパス:楽水会館大会議室
◇住所:東京都港区港南4-5-7
◇交通:JR・京浜急行品川駅:港南口(東口)より徒歩10分
プログラム
司会・座長
早稲田大学 教授 矢澤 一良 先生
◆第一部
13:00~①講演 『医師からのメッセージ』
順天堂大学医学部付属順天堂高齢者医療センター糖尿病・内分泌内科
教授 小沼 富男 先生
14:00~②ディスカッション小沼 富男 先生(同上)
多田 紀夫 先生(柏市立介護老人保健施設はみんぐ施設長)
矢澤 一良 先生(同上)
小森 美加 先生(株式会社ケイ・エス・オー代表取締役会長)
◆第二部
15:00~①健康相談コーナー: NR・サプリメントアドバイザーによる健康相談
②骨密度測定、筋肉・脂肪測定コーナー
定員
200名(無料ご招待)
参加申込方法
こちらよりお申込下さい。
問合せ先
一般社団法人日本臨床栄養協会事務局
E-mail:jcna1979@agate.plala.or.jp URL http://www.jcna.jp
(※迷惑メール対策のため「@」を全角にしていますのでご注意下さい)
URL: http://www.jcna.jp/jcna/jcna_seminar05.html
企業名・団体名:日本臨床栄養協会事務局
投稿日:2014.10.07
食と健康の講演会 2014
~地域素材・機能性・健康づくり~
旭川医科大学抗酸化機能分析研究センターでは、道内の一次産品の抗酸化能の解析を進め、これまで約800種類の素材の抗酸化能を測定してまいりました。それと同時に、地域のボランティアの市民からの協力のもと食の臨床試験を行い、食を基本とした新しい地域の予防医学に貢献しております。
本セミナーでは、ご専門の講師をお招きし、旭川における地域の食育研究や食の臨床試験への取組みをご紹介させていただきます。
日時:平成26年10月28日(火)15:00~18:00
会場:ロワジールホテル旭川(旭川市7条通6丁目)
参加費:無料(交流会は2,000円)
主催:旭川医科大学抗酸化機能分析研究センター
共催:地域イノベーション「さっぽろヘルスイノベーション’Smart-H'」、北海道、
旭川市、ノーステック財団、(一社)北海道バイオ工業会
プログラム:
15:00 開会
15:05~15:55 基調講演「食育と健康」
日本綜合医学会 会長・「医と食」編集長 渡邊 昌 氏
15:55~16:15 講演Ⅰ 「食のアイコンを用いた食育研究」
北海道教育大学 准教授 菅野 友美 氏
16:15~16:35 講演Ⅱ 「旭川医科大学における食品臨床試験の取組みと事例」
旭川医科大学 准教授 大谷 克城 氏
16:35~16:55 講演Ⅲ 「北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)の概要」
(一社)北海道バイオ工業会 事業企画・運営委員 三浦 健人 氏
17:00~18:00 交流会・意見交換会
(黒米等、地域の食材を使った食事による交流会)
申し込みは、添付の資料をダウンロードいただき必要事項をご記入の上、
メールあるいはファックスで10月21日(火)までにお申し込みください。
申込み先:旭川医科大学 抗酸化機能分析研究センター 担当:松村
tel:0166-68-2395 fax:0166-68-2397
添付ファイル:1028案内&申込書
企業名・団体名:旭川医科大学
部署:抗酸化機能分析研究センター
投稿日:2014.10.07
グリーンテクノバンク・北方系機能性植物研究会
「北の機能性作物活用とアグリビジネス戦略に関するシンポジウム」のご案内
環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉が大詰めになる中、一次生産者の経営活性化策として6次産業化の推進活動が活発化しつつあります。
一方、農水産業・食品産業の国際競争力強化を目的としたフード特区の具体的施策として、「北海道食品機能性表示制度」がスタートするなど、道内の関係業界にとって追風ともいえる環境にあります。
このような背景を踏まえ、NPO法人グリーンテクノバンクでは、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。なお、本事業は農林水産省が実施する委託事業「事業化を加速する産学連携支援事業」の一環として実施するものです。
記
日 時:平成26年10月31日(金)13:30-17:00 (開場 13:00)
場 所:KKRホテル札幌 5階「丹頂」
(〒060-0004 札幌市中央区北4条西5丁目 Tel.011-231-6711)
参加費:無料
主 催:NPO法人グリーンテクノバンク、農林水産省
後 援(予定):経済産業省北海道経済産業局、北海道、札幌市、
北海道経済連合会、(一社)北海道中小企業家同友会、
(公財)北海道科学技術総合振興センター、
(社)北海道食品産業協議会、NPO法人北海道バイオ産業振興協会
次 第:
13:30-13:40 挨拶
13:40-14:30 基調講演
「ヘルシーDO(北海道食品機能性表示制度)の現状」
天使大学栄養学科 教授 荒川 義人
14:30-15:00 講演1
「イヌリンの加工と機能性について」
(公財)とかち財団事業部 研究開発課長 葛西 大介
15:00-15:20 休 憩
15:20-15:50 講演2
「地場産原料を活かした技術支援事例とその成果」
道総研食品加工研究センター食品バイオ部
主任研究員 富永 一哉
15:50-16:20 講演3
「新たな高機能性タマネギの特徴と利用法」
(有)植物育種研究所 代表取締役 岡本 大作
16:20-16:50 講演4
「エゾワサビの主要な抗酸化成分ジフェルロイルスペルミン」
北海道大学大学院農学研究院 博士課程 阿部 圭馬
16:50-16:55 挨拶
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申し込みは、氏名、所属機関、職名、連絡先(メールアドレス、電話番号)
を明記の上、メールあるいはファックスで10月24日(金)までにお申し
込みください。
申込み先:NPO法人グリーンテクノバンク事務局
Tel & Fax : 011-210-4477
〒060-0002 札幌市中央区北2条西1丁目ピア2・1 5階
企業名・団体名:NPO法人グリーンテクノバンク
投稿日:2014.09.01
9/13(土)講演会開催のご案内
(申込締切9/10)
9月13日(土)ヘルスイノベーションカレッジ 講演会を開催します(申込締切延長9/1→9/10)
日程:2014年09月13日
時間:14:00~17:00
場所:会議研修施設ACU 「大研修室1606」(札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 16F)
ヘルスイノベーションカレッジでは、「食と健康を考える」と題して、9月13日(土)に講演会を開催します。
基調講演では、早稲田大学 ナノ理工学研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門
矢澤一良研究院教授より「食による予防医学の推進」についてお話いただきます。
その他にも、
産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 分子生物工学研究グループの森田直樹様や
天使大学 看護栄養学部 栄養学科の久保ちづる教授、
健康食品管理士会北海道支部 支部長の北海道大学大学院保健科学研究院 森山隆則特任教授の3名にも講演していただきます。
詳細は添付の案内をご確認下さい。
皆様からのお申し込みをお待ちしております。
※申込受付は終了しました。
添付ファイル:講演会案内&申込書
URL: http://www.healthinnovation-hokkaido.jp/apply/index.php?eid=609978129140
企業名・団体名:ノーステック財団
部署:地域イノベーション戦略推進室
投稿日:2014.08.14
産総研本格研究ワークショップが開催されます
平成26年9月8日(月)ホテル札幌ガーデンパレス 2F孔雀の間において「産総研本格研究ワークショップ」が
開催され、その中でヘルスイノベーションカレッジが参画しているSmart-Hについての概要説明があります。
本ワークショップ内では、‘Smart-H’のプロジェクトディレクターでもある、西岡 純二が「さっぽろヘルスイノベション‘Smart-H’による北海道の食関連産業振興」と題して講演を行い、同じくSmart-H チーフコーディネータの北野 邦尋が「WHOデータに基づく食習慣と疾病の相関について」と題して講演を行います。
地域イノベーション戦略推進室でも、Smart-Hの事業概要や研究開発などのパネル等を展示予定で御座います。
是非、ご来場ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
1.日 時 平成26年9月8日(月)13時00分 ~ 17時30分
2.場 所 ホテル札幌ガーデンパレス 2F孔雀の間(札幌市中央区北1条西6丁目)
3.入 場 無料(定員200名)
4.交流会費 2,000円
お申込みにつきましては、直接、独立行政法人 産業技術総合研究所 北海道センターにお願い致します
添付ファイル:産総研本格研究ワークショップ
企業名・団体名:ノーステック財団
部署:地域イノベーション戦略推進室
投稿日:2014.06.23
日本食品分析センター講演会
『日本食品分析センター講演会』が下記の通り開催されますので、ご案内いたします。
日時:平成26年7月16日(水) 14:00~17:15
(13:30より受付を開始いたします。)
場所:札幌市教育文化会館 4階 講堂
札幌市中央区北1条西13丁目 TEL 011-271-5821
札幌市営地下鉄東西線「西11丁目」駅,1番出口から徒歩5分
参加費:無料
申込み:HPより申込書をダウンロードのうえ、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
申込み期間:先着順に受付させていただき,定員(130名)になり次第,
受付を締め切らせていただきます。
なお,受付締め切り後に到着した申し込みにつきましては,
誠に申し訳ありませんが,受講不可のご連絡をさせていただきます。
講演テーマ及び講師
『機能性食品を分析から評価する方法』
時 間:14:10~15:20 (講演60分/質疑応答10分)
講 師:一般財団法人日本食品分析センター
彩都研究所 機能科学研究チーム 課長補佐 三嶋 隆
『北海道で発生した食中毒からの教訓:フードチェーンを大切に』
時 間:15:30~17:10 (講演90分/質疑応答10分)
講 師:一般財団法人日本食品分析センター
学術顧問 一色 賢司
(北海道大学名誉教授,放送大学客員教授)
URL: http://www.jfrl.or.jp/news/2014/06/716.html
企業名・団体名:一般財団法人日本食品分析センター
部署:千歳研究所 業務課
投稿日:2014.04.25
第5回 食と健康シンポジウム
『第5回 食と健康シンポジウム』 が下記の通り開催されますので、ご案内いたします。
食物アレルギーはどのようなものなのかを学ぶと共に、最先端の治療や毎日の食生活を豊かにして健康でいきいき暮らすためのヒントをお伝えします。
日 時: 平成26年5月30日(金)
午前9時30分~11時45分
(開場:午前9時00分)
場 所: 札幌市男女共同参画センター(札幌エルプラザ)3階ホール
(札幌市北区北8条西3丁目) *JR札幌駅北口より徒歩5分
入 場: 無料 先着300名様
※ご参加の方におみやげプレゼント
※定員になり次第、お申し込み受付を終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただける方には、5月16日頃までにハガキにて参加証をお送りします。
申込み:HPより申込書をダウンロードのうえ、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
申込み期間:平成26年4月3日(木)~5月2日(金)
内 容: 9:40~10:30(50分)
「子供の食物アレルギー事故を防ごう!皆さんに知っていてほしいこと」
藤田保健衛生大学 医学部 客員教授 宇理須 厚雄氏
10:30~11:20(50分)
「北海道で問題となっている食物アレルギーとアトピーとは?」
社会法人北海道勤労者医療協会 勤医協札幌病院 小児科科長 久保田 知樹氏
11:20~11:40(20分)
「安心と笑顔を食卓へ~ニッポンハムグループの食物アレルギーへの取り組み~」
日本ハム株式会社中央研究所 ヘルスサポート課主任
北村 仁美氏
URL: http://www.rdc.nipponham.co.jp/news/symposium2014.html
企業名・団体名:日本ハム(株)中央研究所 札幌サテライト